複数のハードウェア・ソフトウェア製品を販売するメーカー/SIer企業において、長年にわたり業界トップクラスのシェアを持つ会社様の事例です。取り扱っている製品群のWebページが更新されないまま放置されており、競合の台頭とともにシェアが低下しつつあった状況に対する改善支援です。
業界トップクラスのシェアを持つ製品群でありながら、Webサイト上での訴求が十分に機能していない状況がありました。
これは単なるデザインの老朽化ではなく、「誰に・何を・どう伝えるか」が整理されていないという情報設計の問題でした。
製品自体の実力は十分にあるため、課題は「Webサイト上でそれが正しく伝わっていないこと」にありました。競合サイトの分析を起点に、自社製品に足りない訴求要素を洗い出し、情報設計→デザイン→実装へと段階的に落とし込むアプローチを取りました。
競合比較を起点としたリニューアルを実現するため、以下の領域に関与しました。
伴走支援の特性を活かし、各部署の担当者と細かなやりとりやディスカッションを重ねながら進めることで、完成物と期待値の大きな乖離なくプロジェクトを遂行しました。
「競合がやっていること」の模倣ではなく、競合分析を通じて「自社が伝えられていないこと」を明確にし、それを起点に設計を進めました。
※具体的な数値は非公表