製造業の中小企業において、ブログによるコンテンツ発信を始めたいものの、社内にエンジニアがおらず更新体制が構築できない状況に対する支援です。
当社はWordPressのカスタムフィールドを拡張し、画像・商品スペック・お客様アンケートなどをコードなしで登録できる運用の仕組みを構築。あわせてカテゴリ・タグの設計によるSEO基盤の整備に加え、既存ECサイトとの連携による流入から購入までの導線設計を担当しました。
コンテンツ発信による集客強化を目指していたものの、運用体制に課題がありました。
ブログを始めたいが、更新のたびに外部に頼るのでは続かない。この課題を解決するには、コンテンツの品質を保ちながら非エンジニアでも運用できる仕組みの構築が必要でした。
「記事を書くのに技術知識が必要」という状態を解消し、フォームに入力するだけで統一されたレイアウトの記事が公開できる仕組みを構築するアプローチを取りました。
同時に、カテゴリ・タグの設計をSEO観点で行い、記事が増えるほど検索資産が積み上がる構造を最初から組み込んでいます。さらに、すでにローンチ済みの自社ECサイトとの連携を前提に、ブログ記事からの流入をECサイトの購入導線につなげる設計も行いました。
非エンジニアが自走できるブログ運用体制を構築するため、以下の領域に関与しました。
カスタムフィールドで入力を規格化することで、「誰が書いても同じ品質で公開される」状態を実現しています。
運用開始後は社内担当者のみで記事の企画・作成・公開がすべて完結しており、外部への依頼なしでコンテンツが継続的に増え続けています。
※具体的な数値は非公表