「ECサイトへのアクセスはあるのに買われない」「どこから改善すべきか分からない」とお悩みのEC担当者様必見、ECサイトの注文率(CVR)を改善するための実践的なチェックリストをご紹介しています。
社内でも確認・修正できる項目を中心に、売上を取りこぼさないサイト作りのポイントを解説しています。
ECサイトにおけるコンバージョン率(CVR)とは、サイト訪問者のうち実際に購入に至った人の割合です。一般的なECサイトのCVRは1〜3%程度と言われていますが、業種やターゲットによって大きく異なります。
CVRが低い場合、どれだけ集客に投資しても売上は伸びません。まず現状のCVRを把握し、改善の余地がどこにあるかをチェックリストで確認しましょう。
全てを同時に改善するのは難しいため、優先順位をつけます。
まず確認すべきはカートページの離脱率です。カートまで来ている=購入意欲がある顧客を逃しているため、ここの改善が最も投資対効果が高いです。
次に商品ページの離脱率です。閲覧はされているのにカートに入れられていない商品を特定し、そのページの写真・説明文・価格表示を改善します。
最後にサイト全体の表示速度と操作性です。基盤となる部分のため、影響範囲が広く、改善効果が全ページに波及します。
CVRの改善は、一つの大きな施策ではなく、小さな改善の積み重ねで実現します。本記事のチェックリストを使って自社サイトの現状を確認し、該当する項目から順番に対応していくことで、着実にCVRを向上させることができます。